手を掛けた分だけ愛着が湧く。

この日は"着火体験"をしていただきました。

薪ストーブの着火は様々な条件をクリアしていないと
スムーズにはいかないのですが
この日は恐らく薪の湿気が原因でなかなか上手く火がつかず...

気づけば外が暗くなってきました。

それでも楽しそうに

あれが原因かな?
これが原因かな?
今度はつくかも・・・!

と火を見守るお二人。

スタッフもお手伝いしながら、なんとか火がついた頃には外は真っ暗。

少し時間がかかりましたが寒い中頑張っていただいた甲斐あって
モデル棟内がじわじわ暖かくなっていく様子も体験していただけました。



「薪ストーブって好きな形があるけど、どれも触っていると愛着が出てくる」
と印象的なお言葉をいただきました。

自分たちで苦労してつけた火は、心も暖めてくれます。

着火体験ご希望の方は、是非お気軽にスタッフまでお声掛けください。


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